エアコンの水漏れは「掃除」だけじゃ防げない?クリーニング屋が教える汚れが溜まる本当の理由
こんにちは! 連日の暑さの中、エアコンをフル稼働させているご家庭も多いのではないでしょうか?
この時期に一番増えるトラブルが「エアコン室内機からの水漏れ」です。
水漏れの原因の大半は、エアコン内部の汚れによって排水経路(ドレンホースなど)が詰まり、結露水が外に流れず溢れてしまうことにあります。
最近はSNS等で「市販のドレンポンプで吸い出したら直った!」という投稿も多く、ご自身で試される方も増えていますね。
ですが、クリーニングや修理のプロの視点からお伝えしたいのは、「汚れを取って終わり」では本当の解決にはならないということです。

なぜ「同じように使っているのに」汚れが詰まるのか?
私たちが現場で施工する際、お客様に必ずお伝えしていることがあります。それは「なぜそこに汚れが溜まってしまったのか」という疑問です。
実は、エアコン内部に汚れが詰まって水漏れを起こす背景には、ただ「掃除をしていないから」だけではない、さまざまな理由があります。
- 過去のクリーニング方法の問題 (表面は綺麗になっても、高圧洗浄の圧や水の角度によって奥へ汚れが押し込まれ、排水口付近で詰まってしまうケース)
- 設置の歪みや経年変化 (取付時のわずかな傾きや施工の粗さが、数年かけて水の流れを悪くし、カビやホコリを溜めやすくしているケース)
- お部屋の環境と稼働状況 (特定の部屋の湿度や風量の使い方によって、結露水の量とカビの発生スピードが変わるケース)
つまり、「詰まった汚れを吸い出した」だけでは、汚れが溜まりやすい「構造的な原因」は残ったままなのです。
クリーニング専門店だからこそできる「アドバイスと予防」
当店は、単に「高圧洗浄で黒いカビ水を落としてキレイになりました!」で終わるクリーニングはいたしません。水漏れ修理現場の豊富な経験と知識を活かし、エアコン一台一台の「設置状態」や「内部の水の流れ」まで見極めて施工します。
- 「なぜ今回汚れてしまったのか?」の根本原因を究明
- 設置状態や使用環境に合わせた、今後の予防アドバイス
- ご家庭でできる、再発を防ぐ日常のメンテナンス方法伝授
これらを丁寧にお伝えできるのが、当店の強みです。

こんな方はぜひ一度ご相談ください!
- 自分でポンプを使って水漏れを直したけれど、再発が心配な方
- 毎年水漏れや不具合に悩まされている方
- 一度しっかり分解洗浄して、原因からリセットしたい方
エアコンクリーニングは、単なる「お掃除」ではなく「長持ちさせるためのメンテナンス」です。水漏れ予防はもちろん、気になる症状がある方はぜひお気軽にご相談ください!


