【千葉市稲毛区園生町】エアコン内部洗浄中の「違和感」から発見!ドレンホース抜けと詰まりによる水漏れリスクを解消した施工事例

千葉市稲毛区園生町(穴川インターや園生の森公園近く)のマンションにお住まいのお客様より、エアコン分解高圧洗浄のご依頼をいただきました。

事前に管理組合様への駐車場お手続きを行っていただいており、当日もスムーズに機材を運び込むことができました。

経験による感覚で気づいた「戻り水の違和感」と原因の特定

作業を開始し、専用の洗浄剤と高圧洗浄機で内部のカビやホコリを洗いはじめた際、作業用バケツに溜まる「戻り水(洗浄汚水)」の量にふと違和感を覚えました。

通常、30リットルほどの濯ぎ水を使って高圧洗浄を行う場合、正常な状態であれば半分以上の水はドレンパンからドレンホースを伝って外(ベランダ側)へ排出されます。しかし、今回は室内側のバケツへ戻ってくる水の量がやけに多かったのです。

異変を感じてすぐに配管周りや排出ルートをチェックしたところ、以下の2つの大きな問題が発覚いたしました。

  1. ドレンホースの根元抜けしかけ:室内機内部の排水ホースが抜けかかっており、水がスムーズに外へ流れにくくなっていた。
  2. エアカットバルブの目詰まり:外(ベランダ側)に取り付けられていたポコポコ音防止の「エアカットバルブ」内部に汚れが溜まり、完全に排水を塞ぎかけていた。
ドレンホース 根元
ドレンホースの抜けはごく稀にですがあります!

このまま気づかずに放置して冷房を使い続けていれば、近いうちにドレンパンから水があふれ出し、お部屋の中への深刻な水漏れ(壁や床の水没)を引き起こしていた可能性が高い状態でした。

迅速なトラブル解消と丁寧な二重養生

原因が特定できたため、即座にドレンホースを正常な位置へしっかりと再接続・固定。さらにベランダ側のエアカットバルブを一度取り外し、内部の汚れをきれいに除去して排水ルートをしっかり確保いたしました。

お部屋やベランダには大切に育てられている観葉植物がたくさん置かれていたため、洗剤飛沫や水がかからないよう全体を二重シートで厳重に養生した上で、内部の分解高圧洗浄を無事に完了させました。

エアカットバルブ つまり
エアカットバルブは定期的なお掃除が必須!

施工後の変化とお客様の反応

適切な処置を行ったことで、洗浄の後半には水がスムーズにベランダへ排出されるようになり、内部の黒カビやホコリもすっきりと洗い流すことができました。

「ただ掃除するだけでなく、水漏れしそうだった原因まで見つけて直してもらえて本当に助かりました!」と、奥様にも大変喜んでいただくことができました。

【故障・水漏れ予防のアドバイス】

  • エアカットバルブの定期的な清掃:外気や虫の侵入を防ぐエアカットバルブですが、ホコリやホコリ混じりの汚れが溜まると弁が固着して水漏れの原因になります。たまに内部を水洗いしていただくのが安心です。
  • 冷房使用時の「ポコポコ音」に注意:エアコンから「ポコポコ」と音がしたり、風の吹き出し口から水滴が飛んでくる場合は、排水ルートの詰まりのサインです。早めに専門店へご相談ください。

稲毛区周辺でエアコンの不調・カビにお悩みの方へ

「クリーニングでキレイにする」だけでなく、構造や水漏れの予兆まで見抜く確かな技術で対応いたします。

稲毛区園生町や穴川IC周辺エリアで信頼できる施工店をお探しの方は、ぜひお気軽に専門店へご相談ください!

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